幼児期は、人間としての土台を作る大切な時期。緑豊かな自然の中で、豊かな感性と丈夫な身体を作り、互いに認め合い、自己を表現する力を育て、仲間と共に困難を乗り越える力をつけることを目指しています。

 

• 子どもを丸ごと受け止め発達段階をふまえた丁寧な関わりをし自己肯定感を育む。
• 自然の中で生活し遊び学び豊かな感性を育む。
• 異年齢児や仲間と様々な生活体験を共にする中でひとりひとりの個性を尊重しあい集団の力を育む

 

「よく遊ぶ」「よく食べる」「よく寝る」「よく笑う」

• 心も身体もたくましく、自分で考えて行動し生活ができる子。
• のびのびと自分を表現し自分らしさを誇りに思える子。
• 仲間と共に育ちあい互いに認め、思いやりのもてる子。

 

• 子どもの成長を家庭と園が同じ目線で見守り、我が子の成長はもちろん、どの子の成長もみんなで喜び合える大人集団を目指します。
• 子育ての悩みや喜びを共有しあい、『みんなで子育てをする』『共に育ちあう』ことを目指します。
• 子どもたちが子どもらしく育つ保育を目指し、保護者、職員がともに学び協力し合う園を目指します。

※詳しくは、入園のしおりをご覧ください。→　入園のしおり